器材について

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スキューバダイバーのためのスノーケル選び!種類・選び方・おすすめ商品を徹底解説!

一見同じように見えるけど、よく見るとメーカーや商品によって形状・機能が違うスノーケル。シンプルな見た目なので、何が違うのか、スキューバダイビング専用の物があるのかという疑問をお持ちの方もいるかもしれませんね。この記事ではスキューバダイバー向...
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ドライスーツの水没防止法12選〜原因と対策まとめ〜

ダイビングは夏の遊びと思われがちですが、冬の海には冬にしかない魅力がたくさんあります。例えば伊豆であれば、透明度が安定して高くなり、夏には見られないダンゴウオやアンコウが見られたり、ウミウシが夏よりも沢山見られたり。時にはリュウグウノツカイ...
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【冬の必需品】ドライスーツとは?~種類と取り扱い注意点~

水温が低くなってくると、さすがにウエットスーツでは寒くて潜れなくなってきます。もちろん6.5mmツーピース(ロクハン)や、7.5mm(ナナハン)といった分厚い生地のウエットスーツで冬の海を楽しんでいる方もいらっしゃいますが、レンタルとして準...
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新品のマスク、そのまま使っちゃダメですよ!油膜取りの方法を解説

Cカード講習時についてきた、シンプルなマスクから卒業してもっとかっこいいマスクを……。ひと夏ファンダイビングをしてみて、周りがみんな持っているので自分も欲しくなって……。夏のダイビングのために貯めてあったお金が少し余って……。などなど理由は...
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【応急処置あり】ダストキャップを閉め忘れるとどうなるの?

ダイビング器材を扱う上で、非常に重要なのが洗い方です。正しく洗うことで、器材を長持ちさせることができます。正しく洗う、といっても難しいことは無いのですが、絶対に守らなくてはいけないオキテがふたつ。それは、ダストキャップをつけることと、パージ...
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器材の解除と洗い方〜ダイビングスキル詳細解説〜

ダイビングを行うために必要不可欠な器材たち。海から上がった後、そのまま放置をしてしまうと海水から塩分が結晶化して故障の原因となってしまうことは簡単に想像出来ると思います。もちろん必ず真水で洗う必要があるのですが、ただ水で洗えば良いというもの...
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タンク(シリンダー)の種類と取扱注意点〜素材、大きさ、バルブ、内容物〜

ダイビングを行う上で欠かせないのがタンク。潜らない方に酸素ボンベと呼ばれることもありますが、中身は空気です。そして、ボンベやタンクのほか、シリンダーと呼ばれることもあります。ボンベという言葉は誤りとは言い切れないものの、ダイバーは基本的にタ...
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ボンベ?タンク?シリンダー?呼び方の正誤を語源から深堀り!

ダイビングを始めたばかりのダイバーやノンダイバー、またテレビからもよく耳にする「酸素ボンベ」という言葉。酸素というのは誤りですし、ボンベという言葉もダイバーはあまり使いません。中に入っているのは酸素ではなく空気、ボンベではなくタンク、または...
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ソレダメ!!レンタル器材の返却をスマートに!

ダイビングは高価な遊び。そんな風に言われることがあります。その理由のひとつとして、ダイビング器材が高価であることも挙げられるでしょう。もちろん器材を必ず購入する必要はなく、フルレンタルでも十分にダイビングを楽しむことができます。そんなレンタ...
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オクトパス無しでエアを共有する方法があった!?

まずは上の写真を見て、違和感に気づきましたか??どこがおかしいか、気づけなかった人は、もう少し頑張りましょう(何を?笑)そうですね。オクトパスがありません。オクトパスをつけないで潜るなんて言語道断!と怒る前にもう少しよく見てみて下さい。なん...
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実はアルミタンクの方が重い!?タンク材質によるウエイトの差

普段はビーチダイビング、夏休みには離島でボートダイビングこんなスタイルでダイビングを楽しんでいる人も多いのでは無いでしょうか??そんな夏休み、離島でのボートダイビングの際、普段通りのウエイトなのに、沈まなかったという経験がある人はいませんか...
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【基礎知識】レギュレーターとは

ダイビングの器材!と言われて、皆さんは何を想像しますか?マスクやフィンはノンダイバーの方でも名前を知っている器材だと思います。その他に、ダイバーが咥えているもの、タンクと体を繋ぎとめているものはなど思いつきましたか?ダイビングにはいくつもの...