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水中遺跡LINE〜これって水中遺跡?〜

人が活動していた痕跡のことを遺跡と言いますが、中でも水中に残っているもののことを水中遺跡と言います。
実は、遺跡と聞いて想像するよりもその範疇は広く、ダイバーの“気づき”さえあればより多くの水中遺跡が発見に至る可能性を秘めています。

でも、不自然な物に気づいても、本当に遺跡かどうか、なかなかわかりませんね。
そこで、そんなみなさんの気づきをScuba Monstersがサポートします!

「これって水中遺跡?」と思ったものの写真をLINEで送るだけでOK!
LINEでの1対1トークなので、他のダイバーの目を気にする必要もありません。

是非お気軽にご質問ください。

水中遺跡の例はこちら!

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使い方

友達登録後、トークに直接写真を送るだけでOK!
順次回答させて頂きます。

尚、撮影地や水深、撮影日、撮影した環境(砂地、岩礁、など)、アップとヒキ・別の角度の写真、見た物の特徴など、詳細な情報をトークにて送信して頂くと、より正確にお答えすることが可能です。

水中だけでなく、海岸で撮影した写真もぜひお寄せくださいね!

回答メンバー

佐々木ランディ

水中考古学博士。1976年、神奈川県生まれ。高校卒業後に渡米。サウスウェストミズーリ大学卒業後、テキサスA&M大学大学院にて博士号(人類学部海事考古学)取得。帝京大学文化財研究所 准教授。

※遺跡や遺物の種類や年代、地域によって専門が異なるため、該当分野に詳しい先生に問い合わせする場合もございます。

例えばこんなモノ、見たことがありませんか?

岩場に穴が開いている……
不自然な形の岩がある……

それらは、岩礁ピット(木の杭を岩に突き刺して船を停めるために使ったもの)やはなぐり岩(船着場跡で見られる船を係留するために掘られた穴)かもしれません。
そういったものが見つかる場所は、かつて船着場であった可能性が高まります。

規則正しく石が並んでる……

船が入りやすいように港を改変した跡かもしれません。

海底に壺やお碗がある……

壺やお碗などの陶磁器を発見した場合、それらの年代や生産国がわかる可能性も。
また、さらにその下の砂の中に遺物が眠っているかもしれません。(個人での発掘はやめましょう)

コンクリートの塊……

鉄は水中に長く置かれると、ぶくぶく膨れ上がり、コンクリートの塊のように見えます。
一見鉄に見えなくても、古い鉄のイカリなどかもしれません。

同じ大きさの石が集まっている……

もしかしたら、船のバランスを取るために使った丸い石=バラストかもしれません。

こういった水中遺跡を見つけたら、「触らず写真を撮り、位置を記録した上で、市区町村の役場にある教育委員会・文化財担当に連絡する」というのが基本的な流れになりますが、ちょっとこれってハードルが高い……?

そんな時は是非、Scuba Monsters公式ラインアカウント「水中遺跡LINE」へ!

お気軽にご相談くださいね。

おことわり

写真を見る限り恐らくこれであろう、という回答です。

写真の角度やピント、撮影範囲によっては、お答えできない場合もあります。

回答として「●●もしくは▲▲」という回答となる場合もあります。

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