MOBBY’S、新ロゴ投稿キャンペーン実施中！マークデザインの歴史と新ロゴコンセプトもご紹介【PR】

ウエットスーツメーカーのMOBBY’Sのロゴが新しくなったのをご存知ですか？

これまでの「波」と「m」を用いたデザインは引き継ぎながら、「ダイバーの良き理解者であり協力者となること」というエッセンスを追加。
時代に即した進化を遂げています。

このロゴリニューアルを記念して、現在MOBBY’Sではキャンペーンを実施中です。
ぜひ参加して、プレゼントを当てちゃいましょう！

また、この機会にMOBBY’Sのマークデザインの歴史と新ロゴのコンセプトについてもご紹介しますね。

MOBBY’S新ロゴキャンペーン開催中

MOBBY’Sでは新ロゴを記念し、InstagramとTwitterにて旧ロゴさよならキャンペーンを開催中！

MOBBY’Sの新しいロゴの付いたウェットスーツorドライスーツの写真に「#モビーズ新ロゴ」を添えてInstagram or Twitterへ投稿を。
抽選で10名様に旧ロゴ版のハンディーバッグがプレゼントされるそうです！

お気に入りのスーツをぜひ投稿しちゃいましょう。

歴代マークデザインと新ロゴのコンセプト

高性能で知られるウエットスーツを作り続けて60年。
MOBBY’Sは、数々のロゴとともに歩んできました。

スーツによって様々なマークデザインを使用してきましたが、これからは新ロゴに統一されます。

マークデザインと文字デザイン、それぞれの歴史を振り返りながら、新ロゴのコンセプトに迫ってみましょう。

まずは、歴代のマークデザイン。
マークデザインには、これまで沢山のものが使われてきました。

こうして並べて見ると、アクティブなものから柔らかなラインのものまで、様々なテイストを経てきたことが分かります。

2022年にリニューアルしたロゴマークは、従来のものを踏襲しながらも、デジタル時代に合わせてベースをより円形にすることで、画面上での視認性を高めているそうです。

次に、文字デザインを見てみましょう。

太さも形も様々に、印象の異なる文字が並びました。

ダイビング歴の長い方は、全部見たことがある……かも!?

新ロゴでは、ロゴマークを主役として主張を抑えたニュートラルな書体のロゴタイプが採用されています。
「MOBBY’Sブランドはダイバーの良き理解者であり協力者である」ことを表現されたそうです。

常にダイビングシーンを見つめ、進化を続けるMOBBY’S。
新しいロゴは、新時代の幕開けを予感させますね。

最後に

60年という歴史の中で、様々な変遷を経てきたMOBBY’Sのマークデザイン。
全部見たことがある人は、エキスパートかも！

ダイビングとは切っても切れない関係のスーツ。
時には、マークデザインやロゴに注目しながら、改めて歴史を振り返ってみるもの良いかもしれませんね。

ぜひ、新ロゴのスーツを手に入れた方や目撃された方は、キャンペーンに応募して楽しみましょう！

提供：モビーディック