ドライスーツ

器材について

ドライスーツの水没防止法12選〜原因と対策まとめ〜

ダイビングは夏の遊びと思われがちですが、冬の海には冬にしかない魅力がたくさんあります。例えば伊豆であれば、透明度が安定して高くなり、夏には見られないダンゴウオやアンコウが見られたり、ウミウシが夏よりも沢山見られたり。時にはリュウグウノツカイ...
器材について

【冬の必需品】ドライスーツとは?~種類と取り扱い注意点~

水温が低くなってくると、さすがにウエットスーツでは寒くて潜れなくなってきます。もちろん6.5mmツーピース(ロクハン)や、7.5mm(ナナハン)といった分厚い生地のウエットスーツで冬の海を楽しんでいる方もいらっしゃいますが、レンタルとして準...
基礎知識

圧平衡とは?耳抜きと何が違うの?

耳抜き。この言葉を知らないダイバーはいないことでしょう。むしろ、ノンダイバーでもほとんどの方が知っている言葉かもしれませんね。潜ることで水圧が増加し、何もしないと耳やサイナスが痛くなってしまいます。これを耳抜きによって痛くならない様にするわ...
基礎知識

気温25℃。暑い!水温25℃。冷たい!なんで感じ方が違うの??

気温20℃といえば上着は要らない程度の快適な温度なのに、水温20℃といえば5mmウエットスーツではちょっと寒い……同じ20℃なのになぜ?と素朴な疑問を持った方はいないでしょうか??なかなか鋭い気づきです。その疑問の鍵は「熱伝導率」と「比熱」...
器材について

【まだ寒い思いしてるの?】ヒートベストを着て快適にダイビング!【PR】

冬のダイビングは好きですか?冬の海はプランクトンが減り、まるで沖縄のような透明度になる日が多く、夏とは一味違った魅力があります。ウミウシや深海魚が観察できることも多いです。もちろん冬の海の魅力は知ってるし、潜りたいんだけど…..「どうも、ド...
器材について

悪化する前に!ウエットスーツの傷、ほつれを自分で補修しよう!

ドライスーツのシーズンも終わりが近づき、もう少しするとウエットスーツに切り替えですね。タンス(?)の中からウエットスーツを引っ張り出してみると…ウエットスーツに傷が!そういえば去年の夏は潜り倒したもんなぁ。。。ちょっと待った!そんな去年の夏...
column

ドライスーツを裁断してみたら牛肉の解体に見えて来た件

以前、ウエットスーツがどうやって作られているかを見てみよう、ということでスーツ工場に潜入してみましたね。工場では職人さんたちの技が随所で光っていたわけですが…話は変わって2017年末。みなさんもやったかどうかわかりませんが、年末恒例の大掃除...
column

外国人の寒さ耐性がはんぱなさ過ぎる件。

日本人と外国人の感覚には色々と差がある様で、以前ご紹介したハンドシグナル集も、大きな反響を呼びました。【ガイド必見!!】生物紹介ハンドシグナルがシュールな件。さて、またまたそんな感覚の違いを発見してしまいました。ドライスーツを持っているとい...
器材について

【赤っ恥!?】勘違いダイビング器材用語5選

ダイビング器材には様々なものがあります。もちろん、それぞれに名前がついているわけですが、一般的に呼ばれる名前とは異なる場合も。ダイバーなら正しい名前で呼びたいものですよね!というわけで、間違えやすいダイビング器材用語をご紹介していきたいと思...
海について

【冬のダイビングの魅力5選】冬だからこそ潜る!

本格的なダイビングシーズンも終わり.......長い長い冬のシーズンがやってきました。冬のダイビングなんて魚少ないし、寒いし、楽しくない?そう思ってる人、本当にもったいないですよ!!冬だからこそ潜るんです!!なけなしのお金でドライスーツを買...
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ドライスーツにおすすめのインナーって??

多くのダイバーにとって、快適に潜るためには暖かさが重要ですね!沖縄ですら真冬は5mmワンピースではツラいと思います。伊豆がホームグランドであれば尚更、1年のうちの半分はドライスーツのシーズンでしょう。そんなドライスーツのシーズンは透明度が良...