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スポーツも新たな形へ。水中オリンピックの開催を検討か

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昨今の世界を取り巻く情勢を踏まえ、水中スポーツのみによるオリンピックの開催が水面下で模索されている可能性が浮上した。

現在オリンピック種目に採用されている多くのスポーツでは、選手同士の接触が問題となるが、水中スポーツであればそもそも飛沫が飛散せず、接触しても瞬時に水で洗い流されるため、感染症予防の観点から有効ではないかと期待されている。

また、陸上で行うスポーツではスタジアム内の観客同士の接触も懸念されるが、水中スポーツであれば、そもそも陸上から観戦することは不可能で、観客は水中からの中継を観戦する形になるため、感染対策としてのステイホーム促進にも一役買うものと期待されている。

昨今競技人口が増加しているフリーダイビングを筆頭に、現在はマイナースポーツと言わざるを得ない、水中ラグビーや水中ホッケーなどが採用される見込み。
更には従来の人気スポーツのファン層を取り込むため、水中サッカーや水中テニス、水中バレーボールなど新たなスポーツの開発も検討されている模様。

尚、水泳競技や水球、高飛び込みなど、競技場所の大半が水中ではなく水面である競技に関しては、採用種目から除外される公算が大きい。

<採用の可能性が高い種目>

  • フリーダイビング
  • 水中ラグビー
  • 水中ホッケー
  • 水中ターゲットシューティング
  • 水中オリエンテーリング

<新たなスポーツとして開発が検討されている種目>

  • 水中サッカー
  • 水中テニス
  • 水中バレーボール
  • 水中円盤投げ
  • 水中陸上競技
  • 水中競輪
  • 水中馬術
  • 水中麻雀

多くの新スポーツを開発する必要性から、専門家の間では「新たなスポーツの開発、定着には最低でも10年程度は必要なのではないか」という意見もあり、定着した頃に、非接触が叫ばれる時代が続いているのか、疑問を投げかける声も上がっている。

むしろ、10年後には盛大に通常のオリンピックが開催されていることを切に願いたい。

(水中通信社)

ということで今日は……

エイプリルフール!!

ですね。

本当に、10年後には盛大にオリンピックが開催されていることを願いたいものです。

さて、今回の記事の内容についてはもちろんエイプリルフールということで事実無根ですが、ご紹介した中には実際にプレーされている競技も存在します。

そして、オリンピック種目を目指して立候補も行っています。

フリーダイビングは日本でも人気が高まってきており、人魚ジャパンとしてメディアで取り上げられるケースも増えてきましたね。

人魚ジャパンは世界選手権の表彰台常連でもあり、金メダルをはじめとして多くのメダルを獲得しています。

日本ではフリーダイビング以外の水中スポーツはまだまだマイナーですが、海外では水中ラグビーの人気が高い様です。

発祥国であるドイツでは国内リーグが存在するほど!

日本は未参加ですが、こちらも世界選手権が開催されています。

また、水中ホッケーに関しても世界選手権が開催されており、こちらは日本代表も参加実績があります。
日本では、水中ラグビーよりも水中ホッケーの方が、競技人口が多い模様です。

水中ラグビーよりも浅い水深でプレーされるため、水中ホッケーの方が競技人口の増加スピードが速いということですね。

その他の水中スポーツについてやオリンピック種目に採用されるまでの道のりは、こちらの記事でもご紹介しているので、併せて読んでみてくださいね!

細谷 拓

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合同会社すぐもぐ代表社員CEO。 学生時代、大瀬崎でのでっちをきっかけにダイビングにドはまり。 4年間で800本以上潜り、インストラクターを取得。 静岡県三...

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