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ダイビングサークル相互RT大作戦!!

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3月に入り新歓活動も徐々に本格化してくる時期ですね!

新歓の主戦場はTwitterと言っても過言では無いわけですが、みなさん、どんなツイートをしていますか??

「最高の夏を一緒に作ろう!」

「ダイビングってこんなに楽しいんだよ!」

「ダイビング以外もうちのサークルは最高だよ!」

こういった内容が一般的かとは思いますが、ここでひとつご提案。

ダイビングサークル同士、リツイートし合いませんか??

自分が学生だった頃であれば、他のサークルのツイートをRTするなんて「は?」と思ったでしょうが…笑

ダイビングサークル相互RT大作戦

ねらい①高校同級生へのリーチ

他大学のサークルのことをRTしたところでなんの効果も無い、のでしょうか?

もちろん、1つのサークルが勝手にやっているだけではあまり意味が無いかもしれません。

でも、例えば自分のサークルのツイートを、他大学のダイビングサークルがRTしてくれたら、今度は逆にそのサークルのツイートをRTしてあげたくなりますよね!?

ならない、心のすさんだ人は、もういいです(笑)

ダイビングサークル同士がRTし合ったら、何が起きるか考えてみましょう。

ここからは、ダイビングサークル、というのは省略させてもらいますね。

A大学のフォロワーはA大学の新入生でしょう。

B大学のフォロワーはB大学の新入生でしょう。

例えばA大学のA君。

彼のフォロワーには当然高校の同級生も居るはずです。

そして、その同級生たちは、同じA大学の場合もあれば、B大学やその他の大学の人も多数混じっていることでしょう。

で。

ダイビングって、それはそれは掴み抜群で、憧れのレジャーなわけです。(たぶん)

A大学のツイートを見てダイビングに興味を持ったA君は、どこかのダイビングサークルに入ることを決めました。

すると、ダイビングに関して、見つけた自分をちょっと自慢したいという意味もあり、RT欲やクチコミ欲が高まっているのではないでしょうか?

「俺、ダイビングやります!(ドヤ顔)」

って感じです(笑)

もしくは、同級生との間で

「なんかサークル決めた?俺はダイビング入るけどね!(ドヤ顔)」

なんて会話があるかもしれません。

で。

まだサークルの一員では無いわけで、サークル自体というよりは、ダイビングをドヤりたいわけです。

ということは、A大学のA君、A大学がRTしたB大学のツイートも、彼の中では「ダイビング」のツイートなので、RTされる可能性が高まるのではないでしょうか。

すると、A君の同級生でB大学に入るB君にもその情報が届き、B君がB大学のサークルに興味を持つ可能性があるわけです。

ここまでだとA大学には何もメリットがありませんが、逆のことが起きたとき、大きなメリットですよね!

文字だとわかりづらいので、図でまとめてみましょう。

retweet

ダイビングサークル同士、1+1を3にしようというわけです。

この現象を引き起こすためには、まずは自分たちが他大学のダイビングサークルのツイートをRTするところからですね!

もちろん、今度は逆にRTしてもらえるという下心満載ですが!(笑)

ねらい②新歓市場でダイビングの地位向上

①にもすこし被りますが、ダイビングはまだまだレアな活動です。

お互いにRTし合い、どこの大学にもダイビングサークルがあることをアピールすることで、ダイビングが大学生にとってメジャーなものである、ということを意識づけられれば、自然と集まる人も増えてくるのでは無いでしょうか?

海の写真はどちらかと言えば目立つはずなので

「あれっ?またダイビング。だけど違うサークルだ。」

と思ってもらえればこっちのもんですよ!

いいね!だけでも効果的

以前はTwitterで情報を拡散するためには、RTが必須でした。

しかし最近は

「♥〇〇〇〇さんがいいねしました|(いいねしたツイート)」

と、いいねでも情報が拡散するようになっています。
(これがタイムラインに出てくると、ちょっと邪魔くさかったりもしますが…)

RTに比べると拡散力が弱くなってしまいますが、RTでサークルのアカウントのタイムラインを乱したくない場合には、いいねだけでも効果的だと思いますよ!


ダイビングサークル同士で戦うのではなく、ダイビングサークル同士、テ●サーやオー●ンではなく、ダイビングサークルを選んでもらえる様に協力して行きましょう!

我々『だいがく』でも徐々に新歓関係のRTを始めていきます!

毎年アカウントを変えている場合には、フォロー出来ていない可能性があるので、@ツイートを頂ければ適宜RTして行きますね!

また、サークル紹介ページも引き続き募集中なので是非、我々『だいがく』も上手に利用してくださいね!

細谷 拓

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合同会社すぐもぐ代表社員CEO。 学生時代、大瀬崎でのでっちをきっかけにダイビングにドはまり。 4年間で800本以上潜り、インストラクターを取得。 静岡県三...

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