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DETCH日記〜2019奄美大島GW編〜

こんにちは!はるかです!

私は奄美大島のダイビングショップ「マリンスポーツ奄美」ででっちをさせて頂きました。

主にタンクチャージや運搬、船への荷物の積み込み等の準備、それからファンダイビングのお手伝いをしました。

ファンダイブのお手伝いとしては、ポイントでブイに船を繋いだり、お客様のタンクやウェイトの準備をしたりしました。

ダイビングのお客様はベテランダイバーの方が多く、ガイドの人の後ろに付いていくだけでなく、ファンダイブを純粋に楽しませて頂くことができました。

また、お客様とお話している中で、でっちの制度でこのショップに来ていることを話すと、スキル上達のためのアドバイスをくださったり、ログにサインや「学生ダイバーは貴重だから本当にがんばってほしい」と熱いメッセージを書いて頂きました!

とても貴重な体験でした。

潜った中で特に印象的だったミステリーサークルを紹介します。

ミステリーサークルは、アマミホシゾラフグのオスが作る産卵巣のことです。

人間でもこんなに綺麗な円をフリーハンドで描くのは難しいのではないかと思うほどに、大きな美しい円を体長約10cmの小さな魚が作り出していると考えると感銘を受けました。

その後、大雨の日が続き、時化によって決壊していました。そこには必死に卵を守るオスの姿がありました。 自然の営みは、美しく雄大でありながら、儚いものだということを強く実感しました。

ゴールデンウィークの短い期間ではありましたが、7日間研修生として頑張り、また20本みっちり潜り、人としても、またダイバーとしてのスキルも少し成長できる贅沢な期間でした。

茂野優太

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Under Water Creator。 1991年、神奈川県生まれ。 海・ダイビングの魅力を写真、映像、文章、ガイドなど、多様なアプローチで発信する。 伊...

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