ナンヨウマンタ

海のレポート

静と動の久米島。生物観察で“見るから観る”ダイビングへ

球美の島、久米島。海と人をつなぐガイドが、その先の感動へと誘う海。生命の営みに目を細めながら、見るから観るへ。この海に潜ると、また1つ海の楽しみ方の幅が広がる。こんにちは。Under Water Creatorの茂野です。久米島の海はとにか...
海について

沖永良部島のダイビングスポット情報

大迫力の地形に、ギンガメアジの大群によるトルネード、遭遇率100%のウミガメや、ハンマーヘッド(アカシュモクザメ)、さらにはザトウクジラまで!ダイバーの憧れがぎゅっと詰まった奄美群島の沖永良部島(おきのえらぶじま)。そんな沖永良部島のダイビ...
海について

久米島のダイビングスポット情報

憧れの生物たちとの遭遇が叶う!?マンタにクジラ、イソマグロの群れなどの大物、そして、ニチリンダテハゼやアケボノハゼをはじめとする人気の小さな生物との出会いが期待できる久米島(くめじま)の海。久米島のダイビングスポット情報をその魅力とともにご...
生物について

ナンヨウマンタ【ダイビング生物情報】〜日本のマンタポイントはほとんどナンヨウマンタ?〜

日本のマンタポイントで観察できるそのほとんどが、ナンヨウマンタ!?かつて1種1属とされてきたオニイトマキエイ属ですが、2009年にオニイトマキエイとナンヨウマンタの2種に分けられました。(しかし、現状では研究・検証の余地があると考えられます...
海について

小浜島のダイビングスポット情報

透き通るような青い海、日本最大のサンゴ礁、マンタと言えば元祖は小浜島(こはまじま)!自然に囲まれた沖縄の小さな離島、小浜島のダイビングスポット情報をその魅力とともにご紹介します。ダイビングの基本情報から、季節ごとの見どころをまとめたシーズナ...
海について

八重干瀬(池間島)のダイビングスポット情報

宮古島エリアの中で観光客からの人気も高い幻の大陸・八重干瀬(やびじ)は、サンゴの楽園!サンゴにカラフルな魚が舞う光景のみならず、時に大型生物との遭遇も叶う癒しと興奮の海です。八重干瀬のダイビングスポット情報をその魅力とともにご紹介します。ダ...
海のレポート

西表島ダイビングエッセイ〜マングローブのトントンミーと鹿ノ川中の瀬のマンタ〜

沖縄に居を構える水中写真家・上出俊作さんによる、西表島の水中を舞台にしたエッセイをお届けします。これまで語られることが少なかった、撮影時の旅情を豊かに綴っていただきました。西表島で思いを馳せた、過去、現在、そして、未来……。一味違う表現で、...
海について

大瀬崎のダイビングスポット情報

富士山を仰ぐ、西伊豆のダイビングポイント!南西に張り出した岬は自然の堤防となり、台風など余程の事がない限り湾内や外海・先端といずれかのポイントで潜水可能です。ダイナミックかつ海洋の安定性があるため、初心者から上級者まで楽しめます。大瀬崎(お...
海について

串本のダイビングスポット情報

アザハタと無数の魚が群れる様を見よ!サンゴが群生し、生物がごっちゃりと生息する独特な海、串本のダイビングスポット情報をその魅力とともにご紹介します。ダイビングの基本情報から、季節ごとの見どころをまとめたシーズナリティ、ダイビングポイント紹介...
海について

真栄田岬のダイビングスポット情報

青の洞窟で余りにも有名な沖縄県、真栄田岬(まえだみさき)。体験ダイビングのイメージが強い真栄田岬ですが、ベテランダイバーをも唸らせる魅力満点の海なんです。真栄田岬のダイビングスポット情報をその魅力とともにご紹介します。ダイビングの基本情報か...
column

【ガイド必見!!】生物紹介ハンドシグナルがシュールな件。

日々ネタ探しに奔走している中で見つけた、こちらのハンドシグナル表。※より写真引用各指導団体のテキストには、「OK?」や「何かおかしい。(トラブルです。)」等、簡単な会話ができるハンドシグナルが記載されておりますが、このハンドシグナルは、水中...
生物について

マンタ(オニイトマキエイ・ナンヨウマンタ)

ダイバーだけでなくノンダイバーにも知名度の高いマンタ。ご存知の通り、マンタというのは学名から来ている愛称です。では和名は?オニイトマキエイそうですね、それが有名です。が、日本近海に生息するマンタの多くはオニイトマキエイではありません!200...