水温

器材について

【冬の必需品】ドライスーツとは?~種類と取り扱い注意点~

水温が低くなってくると、さすがにウエットスーツでは寒くて潜れなくなってきます。もちろん6.5mmツーピース(ロクハン)や、7.5mm(ナナハン)といった分厚い生地のウエットスーツで冬の海を楽しんでいる方もいらっしゃいますが、レンタルとして準...
基礎知識

気温25℃。暑い!水温25℃。冷たい!なんで感じ方が違うの??

気温20℃といえば上着は要らない程度の快適な温度なのに、水温20℃といえば5mmウエットスーツではちょっと寒い……同じ20℃なのになぜ?と素朴な疑問を持った方はいないでしょうか??なかなか鋭い気づきです。その疑問の鍵は「熱伝導率」と「比熱」...
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水温は2ヶ月遅れでやってくる説って本当?検証してみた-大瀬崎編

まだ学生のとき、仲の良いイントラさん達から時折耳にする言葉がありました。「水温は2ヶ月遅れでやってくるんだよ」そうなんだ。だからゴールデンウィークはまだドライじゃないと寒いし、10月でも案外ウエットで潜れるんだなあ。と当時は深く考えずになん...
器材について

体感温度が2℃上がる!?フードベストのすすめ

夏休み、終わっちゃいましたね…夏休み、楽しかったですね…まだまだ夏を感じていたい!潜りに行きたい!そんな事を考えている人も多いのでは無いでしょうか?当たり前ですが8月、9月は水温も高くて快適。でも、これからの時期は水温が下がる一方ですよね…...
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外国人の寒さ耐性がはんぱなさ過ぎる件。

日本人と外国人の感覚には色々と差がある様で、以前ご紹介したハンドシグナル集も、大きな反響を呼びました。【ガイド必見!!】生物紹介ハンドシグナルがシュールな件。さて、またまたそんな感覚の違いを発見してしまいました。ドライスーツを持っているとい...