堀口和重

堀口和重

水中カメラマン。

1986年東京生まれ。
日本の海を中心に、水中生物のおもしろい姿や生態、海と人との関わりをテーマに撮影活動を続けている。撮影の際は、海や生物、本来の姿を写し撮ることに努め、特に生物写真には定評がある。

新聞、雑誌、WEBメディア、書籍などへの写真・記事提供、写真展・水中フォトセミナー開催、フォトコン審査員を務めるなど、多方面で活躍中。
近年は、訪⽇ダイビングツーリズム促進を⽬的とする、NPO法⼈ Japan Diving Experienceとしての活動も⾏っている。

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生物について

ミノカサゴの生態解説【ダイビング生物情報】〜海外では移入が問題に〜

華やかな鰭(ヒレ)でダイバーを虜にするミノカサゴ。よく似ているハナミノカサゴとの見分け方や注意したい毒のこと、そして、観察して分かった“頭の良さ”など、その生態と観察方法をご紹介します。監修・播磨伯穂先生による、スペシャルコラム「ミノカサゴ...
生物について

オニダルマオコゼの生態解説【ダイビング生物情報】〜擬態名人は毒を持つ危険生物〜

岩にそっくりのゴツゴツした体をもち、擬態上手なオニダルマオコゼ。強力な毒を持つことから、危険生物として挙げられることも多い魚です。その毒の危険性や擬態名人として、水族館でも取り上げられることの多いオニダルマオコゼをダイビングで観察する方法や...
海のレポート

冬の屋久島でスミレナガハナダイのコロニーを激写!〜海の変化にも注目〜

2021年12月上旬、私は鹿児島県の屋久島へ撮影に向かいました。私にとって屋久島は、海も山も、どこへ行っても居心地の良さを感じる場所です。というのも、プロダイバーとして活動をはじめたのが屋久島でした。魚の種類がやけに多く、毎ダイブ初めて見る...
海のレポート

南さつま市・笠沙で朝から晩まで生態観察!今、注目の鹿児島本土の海をご紹介

ここ数年で注目度が上がっている、鹿児島県の海。鹿児島県でのダイビングといえば、奄美大島や与論島などの離島が思い浮かぶダイバーも方も多いかと思いますが、今注目を浴びているのは本土の海です。地元ダイビングショップの情報発信により、ダイバーが鹿児...
海のレポート

赤沢に新“ハナダイ”パラダイス見参!?東伊豆のNEWダイビングスポットにボートでGO

6月に再オープンした東伊豆のダイビングスポット・赤沢。前回訪れたのは再オープンを間近に控えた5月でした。オープン前ということもありビーチポイントのみでしたが、じっくり見れば見るほど面白いモノが見つかり、生物観察に夢中になりました。季節は深ま...
海のレポート

青海島(山口県)で“生物三昧”ダイビング!オオカズナギ、ハナイカ、浮遊生物など盛りだくさん

山口県長門市の青海島(おおみじま)は、本州と橋で結ばれた周囲約40kmの日本海に浮かぶ島です。山口県を代表するダイビングスポットでもある青海島は、週末ともなると福岡県や広島県など県外のダイビングショップも多く訪れます。私自身、ここ3年は、季...
海からのニュース

東伊豆・赤沢が6月15日再オープン!先駆けダイビングレポート

赤沢ダイビングセンターの閉店に伴い、2019年いっぱいでクローズしていた東伊豆のダイビングポイント・赤沢。その赤沢ダイビングセンターが、2021年6月15日より再オープン!一足先に再オープン前の赤沢へ静岡県伊東市に位置する赤沢は、伊豆高原駅...
海のレポート

春の尾鷲でボート三昧!びっしりのソフトコーラル、水深18mでオキノスジエビ!?

三重県南部の尾鷲(おわせ)と言えば有名なのは尾鷲ヒノキ、また漁業が盛んな町。ダイビングスポットとしての知名度はやや低め……?ですが、実は、魅力がギュウギュウに詰め込まれた海なんです。今回は、春に尾鷲のボートポイント4カ所で撮影してきた成果と...
生物について

ナンヨウハギの生態解説【ダイビング生物情報】〜ドリーを科学的視点で考察〜

その鮮やかな体色から観賞魚としても人気がある、ナンヨウハギ。一度は、自然のままの姿を見たいと思っているダイバーの方も多いのではないでしょうか?ナンヨウハギは、成長にするにつれて、流れの弱い場所から強い場所へ生活環境を変える魚です。その生態と...