【PR】応募期間延長!宮古島フォトコンテスト2021、9月30日締め切りに。Instagram部門にも注目
サンゴの森、圧倒的な地形、豊かな色彩。
宮古島でのダイビングは驚きと興奮でいっぱい!
その感動を収めた写真をフォトコンテストに応募してみませんか?
現在開催中の宮古島フォトコンテスト2021では、応募作品を絶賛募集中!
公式HPの応募フォームから、すぐに応募可能です。
そんな宮古島フォトコンテストの応募期間の延長や2021年限定で募集されるInstagram部門の登場など注目情報のほか、審査員を務められる水中写真家・鍵井靖章さんからのメッセージや過去の受賞作品もご紹介します。
ぜひ、応募の参考にしてくださいね。
宮古島フォトコンテスト2021の概要
応募期間:2021年6月1日~8月31日9月30日(沖縄県緊急事態宣言延長に伴い締切延長)
結果発表:2021年10月22日
応募:宮古島フォトコンテスト2021公式HP「応募フォーム」、または、Instagram(詳細下記)より
目次
宮古島フォトコンテストの概要!
宮古島フォトコンテストとは?
2011年から毎年開催されている、宮古島フォトコンテスト実行委員主催のフォトコンテストです。
3つの部門に分かれており、
- 一般部門
- ビギナー部門
- 未来に残したい宮古島の海部門
のうち、自分が挑戦したい部門へ写真作品を応募します。
例年は、期間内に宮古島フォトコンテスト2021参加店を利用して撮影された写真作品の応募に限られますが、コロナ渦の今は、参加店で撮影していれば撮影時期問わず応募OK!
【参加ショップ一覧】
- アイランドエキスパート
- アクアスター
- アクアストーリー
- エミナマリン
- サマーパーティー
- DIVE KIDS
- タイムマリン
- Fish a go go!
- ブルーフォレスト
- マリンズプロ宮古
- 山本大司潜水案内
過去に宮古島で撮影した写真を掘り起こして、応募できます。
宮古島でのダイビングを振り返りながら、じっくり写真作品が選べますね。
応募について
2021年の応募期間は、2021年6月1日~9月30日まで。
※当初、~2021年8月31日締め切りでしたが、沖縄県の緊急事態宣言延長の影響を鑑みて、延長されました。(2021年7月30日現在)
なお、宮古島フォトコンテスト2021参加店を利用して撮影した写真のみ応募可能となります。
ご応募の際は、公式HPのフォームから、該当する部門に応募するだけ!
応募条件や画像加工規定、注意事項を一読のうえ、エントリーしましょう。
結果発表について
結果発表は、10月22日に予定されています。
審査員の鍵井さんも参加のうえ、表彰式や講評、トークショーもアリ!
※新型コロナウィルスの状況により変更の可能性あり
写真を撮影する、選ぶ、応募する……そして、表彰式やトークショーのお楽しみも♪
ぜひ、応募して楽しんでみましょう!
2021年はインスタ応募あり!
2021年限定の取り組みとして、Instagram部門が追加!
より手軽に応募することができるようになりました。
応募の仕方は、ざっくりこんな感じです。
- 宮古島フォトコンテスト公式insutagramアカウント(@miyakojima_photo_contest)をフォロー
- ハッシュタグ「#宮古島フォトコンテスト2021」
- 作品タイトルを【】で囲んでキャプションに記載。
すでに100を超える写真作品が応募されており、「#宮古島フォトコンテスト2021」の写真作品を眺めているだけでも癒されますね。
気になる賞と賞品は?
宮古島フォトコンテストは、部門ごとに賞が決められるため、入賞の確率が高いことも魅力のひとつ……!
グランプリに輝いたダイバーには、参加店共通ダイビング金券10万円分が送られるほか、ダイビング器材やカメラ器材などの豪華賞品がずらり。
また、Instagram部門の入賞者には、宮古島島内の飲食店で使える食事券3,000円分が送られる予定です。
賞の一覧は、下記です。
【一般部門】
グランプリ
準グランプリ
優秀賞
【ビギナー部門】
最優秀賞
優秀賞
【未来に残したい宮古島の海部門】
最優秀賞
優秀賞
各ショップによる賞
【Instagram部門】
入賞者10名予定
審査員は水中写真家の鍵井さん
例年、プロの写真家が審査員を務めている宮古島フォトコンテスト。
2021年の審査員は、水中写真家・鍵井靖章さん。
鍵井さんが、宮古島フォトコンテストの審査員を務めるのは、昨年に続き2回目。
宮古島フォトコンテスト公式ページには、鍵井さんからのメッセージが掲載されています。
昨年、宮古島が大好きなみなさんの応募&受賞作品を見て、改めての宮古島の海の多様性を知りました。
宮古島フォトコンテストHPより要約
表彰式に合わせて、ガッツリと宮古島の海を堪能しました。
世界的に見ても他では経験したことのない通り池の色の不思議。そして、ミニ通り池の浅瀬の色彩。美しくまた多彩な光と地形のポイントに夢中になりました。
今年は、表彰式とは別日程で、夏に八重干瀬方面に行く計画をしています。
新型コロナの影響で制限された活動になり、フォトコンの応募にも影響ができるかと思いますが、宮古島の海で撮影された写真がみなさんの希望や癒しになりますように。
昨年の受賞作品紹介
記事中でも少しご紹介しましたが、改めて2020年の受賞作品を一挙ご紹介します。
一般部門
ビギナー部門
OLYMPUS DIGITAL CAME優秀賞『青の世界』牛田葵さん マリンダイビング賞『安全な安全停止』北野あゆみさん 最優秀賞『まって〜』荒谷実佳さん
未来に残したい宮古島の海部門
優秀賞『あ!天の河』甲田圭さん 優秀賞『To the future』小池篤史さん 優秀賞『枝珊瑚とASUKA』大原信人さん 最優秀賞『With宮古島』天野利哉さん
ショップ賞
マリンズプロ宮古賞『伊良部大橋サンセット』寺村道子さん サマーパーティー賞『シャッターチャンス』渡辺大祐さん アクアストーリー賞『一粒の惑星』畑中玲さん 南風賞『天使のわけまえ』島谷枝里香さん アイランドエキスパート賞『空と海』小形宏昌さん fish a go go ! 賞『瞳はエメラルド』上田美佐さん エミナマリン賞 『ロッククライミングに挑戦!』藤井あやさん アクアスター賞『幸福の黄色いタマゴ』大場健一郎さん
様々な視点で撮影された、ダイバーそれぞれの宮古島の海。
あなたの目には、どんな宮古島が写りますか?
この機会にあなたらしい宮古島の姿を写真におさめてみましょう。
2021年の応募期間は、9月30日まで。
過去作品も応募OKなので、この機会にぜひ、宮古島ダイビング旅の思い出を振り返ってみてくださいね。
提供:宮古島フォトコンテスト実行委員(http://photocontest-miyako.com/)
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