イソコンペイトウガニ
Hoplophrys oatesii
Henderson, 1893
出現レベル:
ダイバーが言及する頻度。一般的な生物、もしくは人気の生物ほど低く、珍しい生物、もしくはあまり人気のない生物ほど高い値となります。
伊豆半島以南、東南アジア、南太平洋、オーストラリアの岩礁、礁斜面などに生息。ウミトサカ類の中に住む。宿主によく擬態して見つけるのは難しい。体には尖った突起があり、見た目が金平糖を思わせることが和名の由来となっている。昼間よりもナイトダイビングの方が比較的みつけやすい。
出現場所
出現時期
ギャラリー
分類