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タカベ

Labracoglossa argenteiventris
Peters, 1866

出現レベル:
ダイバーが言及する頻度。一般的な生物、もしくは人気の生物ほど低く、珍しい生物、もしくはあまり人気のない生物ほど高い値となります。
南日本の太平洋岸の沿岸岩礁に生息。体は紡錘形でと頭は丸みを帯びる。背が青色、腹は銀色で、背の中心から黄色の線が入り、尾鰭は黄色になる。日本固有種。群れを作り中層を泳ぐ。

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シノニム

  • Labracoglossa argentiventris Peters, 1866