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【DETCH!とは??】でっち経験者インタビューVol.2

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“DETCH!”

皆さんご存知ですか?

「Diving Earn Training & Challenge」

簡単に言うと、ダイビングショップの現場で研修を行い、
ダイビングスキルや自身の成長を高めること。

詳しくは、DETCH!ページをご覧くださいね!!


今回は、一昨年DETCH!を経験した、
就職活動を合間を縫って、男性学生ダイバーの田辺さんに
お話をお伺いすることができました!!

でっち先は、誰もが憧れる久米島。。
では早速お話をお伺いしてみましょう!!


<<プロフィール>>
氏名:田辺 洋人(たなべ ひろと)さん
大学名:慶應義塾大学大学
学年:大学4年生(2012年入学)
期間:約4週間
でっち先:久米島 ESTIVANT

Q.ダイビングを始めたきっかけは?

高校の先輩の楽しそうな話を聞いて、
興味本位でダイビングサークルに入ったのがきっかけです。

Q.なぜダイビングが好きなんですか?

それは僕にとって「なぜあなたは生きているのですか?」
という類の質問と同等のものなので
難しすぎて文字には起こせません。

うそです。

ダイビングを通していろんな人に会えること、
あとは大自然相手に非日常を味わえることが
ダイビングが大好きな理由です。


↑↑サークル合宿は自分のでっち先で!!↑↑

Q.でっちをしてみたいと思ったきっかけは?

「いかに安く潜るか」を考え抜いた結果、
「研修に行ってしまえばいいんだ」という結論に至ったからです。

Q.でっちをやる前不安はありませんでしたか?

ありました!知らない土地だし!!知らない人しかいないし!!
不安だらけでしたが、、、

始まってしまったら不安なんて感じてる暇ないくらい充実した生活を送れたので、
不安も吹っ飛びました。


↑↑アシスタント中の1コマ↑↑

Q.でっち中に大変だったこと

体力を使いながら、頭を常にフル回転させなければいけなかったこと。

タンク運びや船の掃除など体力的にしんどいことを
いかに早く正確に効率良くやるかを常に求められていたので、
1日終わった時には毎日体力的にも脳みそもヘトヘトでした。

Q.でっちをして良かったと思うこと

・ダイビングのコミュニティが広がったこと
・夢を追うことのかっこよさを再認識したこと

夢を追いながら海で働いている人たちは本当に輝いていたし、
自分もこんな風に働きたいと心の底から思いました。

Q.ぶっちゃけ、就活でネタになりますか?笑

ネタどころか必殺技です笑

Q.でっち未経験の学生ダイバーへ一言!

これだけの素晴らしい選択肢が目の前に転がっていること自体すごいこと!

やらない手はなし!


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ScubaMonsters編集部

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